全身脱毛ができないケース

全身脱毛のコースと聞いたら、具体的にどの部位の脱毛をするのか、
そのサロンによってさまざまありますが、全身脱毛のコースに相当する部位でも、
実際脱毛ができないケースもあります。

あとはサロンによっては脱毛できない部位が異なっているので、
各サロンの全身脱毛のコースで施術できる部位をよく確認して下さい。

私が実際に施術を行っていたときの例です。
お客様が予定日に施術にきてくださったのですが、
お肌の状態が施術を受けられない状態でした。

自己処理に失敗してお肌が炎症して赤くなっていたので
熱を加えたり、急激に冷やすのはとても危険だと判断し、
そういった場合は予約を後日にして頂きました。
このケースは、全身脱毛で行える部位の中のお肌トラブルのケースでした。

全身脱毛を行う際に注意して頂きたい別のケースです。
全身脱毛のコースを契約し、施術してもらえると思っていた部位が、
全身脱毛のできる部位の対象外であることを通い始めてから知り、
後悔してしまうケースです。

基本的な知識になりますが、脱毛サロンなどで使う脱毛器は、
フラッシュの光を照射することにより、毛根にダメージを
与える仕組みです。

光が黒い色に反応するしくみになっているので施術が
出来ない部位もあります。

お肌にも多少のダメージはあるので日焼けや色素沈着
といった濃い色(メラニン)が見られる場合や、肌荒れや
キズがある状態、ほくろやシミ、アトピーが見られる部位も、
施術は避ける必要があります。
脱毛をはじめたらなるべく日焼けを控えることをおすすめします。

勿論、アトピーやほくろがある場合でも、その部位をシールか何かで
保護をして光があたらないように避けて施術することは可能です。
脱毛サロンのスタッフさんが臨機応変に対応してくれると思います。

加えて肌には特にトラブルがない場合でも、顔やI・Оラインなどは
他の部位より皮膚が薄く粘膜があるので何らかのトラブルにならないように、
I・Оラインの施術自体を行わない脱毛サロンもあります。

サロンによっては全身脱毛のコースにIラインとOラインが含まれるサロンと
そうではないサロンがあるので気をつけてくださいね。

自分が脱毛したい範囲は含まれているのか、もし除外されている場合には、
追加料金で受けることが可能か、コースを組む前に必ず確認しましょう。